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健全 安全 Massage for GAY

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2017.05.21 Sun ■Grow up

ぶらとぶら

開始時刻の少し前,私の部屋に来客を告げるピンポン・コールが響く。
その音に応じ,ドアを開く。
「どうも,こんにちは」
「こんにちは。今日はよろしくお願いします」
私は彼──高崎健太さんを,部屋に招じいれる。

『うたたね東京店』系の『Grow up』を今回は紹介。
系列店の中でも老舗に入る──のではなかろうか。
この系列は入れ替わりが激しいだけに,老舗である/ではない,の線引きは難しいが。

基本的に『うたたね』系のHPは,テンプレート使用なので,実施に至るまでの手順は,いずれも同じ。
設えてあるメールフォームに必要事項を打ちこみ,希望日の施術が可能であるかどうかをお伺い。
少ししてから,大丈夫である旨の返信がある。
キープ完了。

そして冒頭にリワインド。
私は彼──高崎健太さんを部屋に招じいれる。
高崎さんは,画像から想像していたのとは違う,比較的クリッとした目の,はっきり系の顔立ち。
体型としては(脱いだところは,この時点では観てはいないんだが)中肉中背というところ。
ガッチリとかデップリとかポッチャリとか,そういうカテゴリーでは捉えづらいところはある。
腰は──低い。
足が短いとか胴が長いとか,そういう意味ではなく,「他人に対して,へりくだっている。愛想がよい」(デジタル大辞泉)。
ええもう本当に。

部屋へ通った高崎さんからは,まずお茶をいただく。
わざわざ買ってきてくださった。
それから高崎さん,施術前のセッティング。
荷物からオイルやバスタオルを取りだし,タオルをベッドに敷いたり,枕にかけたり大忙し。
それが落ち着くと──うふふ──シャワー同伴である。

同伴するのはシャワーだけで,脱衣についてはセルフである(あたりまえだが)。
衣類を着たところでは,高崎さんは中肉と見受けたが,脱衣しても中肉だった。
着やせもせず,着太りもせず。
低いと述べた腰の少し下に,漆黒の茂み。
そしてそこに在る突起物(うふふ)。

『ぐりとぐら』ならぬ『ぶらとぶら』な我々は,一路シャワーへ。
シャワー室では,高崎さんからの洗体を受ける。
時々私の身体に触れる,高崎さんの突起物。
シャワー前には『ぶらとぶら』だったんだが,お互いに形状は“ぶら”は通り過ぎていたり。

高崎さん持参のタオルが敷かれたベッドにうつぶせになったのは,シャワーで濡れた身体を拭った後のこと。
うつぶせになった私の身体に,さらにまたタオルがかけられる(果たして,高崎さんは何枚タオルを持ってきたというのだ?)。
そしてそのタオルの上からの“推し”が,マッサージのスタートである。
ひととおり“推し”が終わったところで,オイルが塗られていく。
高崎さんの手により,オイルにまみれていく私。

施術に関しては,かなり巧いとか,かなり下手とか,そういうレベルづけは難しい。
よくも悪くも普通──というところ。
一生懸命さは伝わってくる。
マッサージが,最初からオイルではないというのは,いい。
オイルだと,圧が逃げてしまって,最初からリラクゼーションが強くなってしまうこともあるしな。

背面の施術が終わったところで,今度は前面。
前面に至っては,最初からオイル中心。
前面で“推し”が入ってきたりすると,胸部圧迫→心マッサージなんていう絵になりかねんしな。
「先生! 呼吸が戻りました!」みたいな。

背面にしても,前面にしても,マッサージ中にエロ要素が入ってくるということは,さほどない。
不可抗力的に高崎さん“ぶら”が私に触れるくらいで,また,不可抗力的に私の“ぶら”高崎さんが触れるくらいで,互いの“ぶら”がそれ以上成長することはない。
やや残念。

だがそんな残念感も払拭される出来事が起きる。
前面施術の果てに訪れるのは,そう──マット運動──もとい,リフレッシュタイム。
先程までは不可抗力だった高崎さんのタッチが抗力として発動する(この日本語,合っているのか?)。
『ぶらとぶら』というより『ぶらvs.ぶら』という感じ。
高崎さんが私の“ぶら”の成長を促す。
私も高崎さん“ぶら”の成長を促す。
もはや“ぶら”とは呼ばせない──的な。

そしてますます本格的になる全裸密着。
だがしかし,そんな時間は全90分のうちのほんのひととき。
やがて訪れる最後の時。
ぴゅーーーーーーっっ!
それを迎え,私のモノも“ぶら”に戻ることになる。
ああ……。

一仕事終えた我々は,ふたたびシャワー。
ここでまた高崎さんからの洗体を。
さすがにもうお互い『ぶらとぶら』

高崎さんからのタオルをお借りし,身体を拭う。
部屋に戻り,高崎さんは幾多のタオルや,オイル等をバッグに片づける。
すべての過程が終了したところで,料金支払い。
私は,高崎さんを玄関口から送りだす。
ありがとうござました。

総 括
特筆すべきは,腰の低さなんだろうなあ。
とても気遣いさんな様子が,ところどころで伺うことができた。
まさか私生活まであんな様子ではないとは思うんだが(疲れてしまいそう)。
この世界で残るのは,固定客を掴むこと──それに他ならない。
高崎さんの気遣いさんなところが,長く続けていくことができる秘訣なのかもしれんな。

データ
店 名『Grow up』
形 態:個室,出張
営 業:個人
時 期:2017年冬
予 約:メールフォーム→メール
施術者:高崎健太さん(全裸),出張
コース:90分 ¥15,000円+交通費 ¥1,000

予 告
次回は,
「昭和の男とさとうきび畑」
『整体室 桜月』
のレビューをお届けします。
『健全 安全 Massage for GAY』,次もお楽しみに!

あくまでも私見になります。ご了承ください。
また施術者・コース等については当時のもので,変更もあるかもしれません。


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2017.05.11 Thu ■雄の楽園

しゃせい

他の方々のレビューでもなかなか評判の高い『雄の楽園』
そんなに評判がいいのなら,一度は足を運んでみるかと,予約をかけてみることにした。
HPにはメールフォームがあるので,そちらから空き状況を確認する。
すると,当方の希望日時で問題がないとのことなので,それで予約を固めていただく。

当日,最寄り駅から到着メールを送信すれば,誘導してくださるとのこと。
出張もおこなっているようだが,今回は訪問することにした。

施術は一日ひと組限定(らしい)。
施術師・雄人さんの名は“オスト”と読ませるらしい。
アテ字ではあるんだろうが,なかなかすごいネーミングである。
そして,
「雄の欲望を余す事なく開放(しゃせい)して頂く為
あなたの『雄の楽園』」
(原文ママ)
という謳い文句もすごい。
“しゃせい”ってアレだよな──まさか写生ではあるまいぞ──だよな?
写生だったら笑ってしまうがな。
「さあ,絵を描きましょう!」みたいな。
どうせ「かく」なら違うものを希望するがな。

さて当日,雄人さんから連絡が入る。
個室の所在地と部屋番号が記載されたメール。
それは待機ポイントのすぐ近くで,とても分かりやすい。
案内にしたがって,1階でセキュリティを解除してもらうべく,部屋番号を呼び出す。
雄人さんの返答に続き,開錠される。
該当フロアまでエレベーターでたどり着き,部屋の前からドアベルを鳴らす。
雄人さん登場。

なるほど。
他の方々が書かれているように,薄めの顔立ち。
物静かそうでインテリそう。
短く刈り込まれた髪型もいい感じ。

通常の挨拶を交わし,部屋に通される(いつもとは逆のパターンだな)。
マンション自体,まだ建って新しいんだろう,白を基調にした明るい部屋。
アウターをハンガーにかけてくれたり,甲斐甲斐しい雄人さん
「シャワーを浴びますか?」
との問いかけに,
「そうですね。お借りします」
と返答。
ざっと身体を流して,部屋に戻る。
シャワーはセルフだ。

戻った薄暗い部屋の中,アロマキャンドルが香る。
雄人さんは,軽く手を股間に当てて待っていてくださる。
オプションの全裸施術,もちろんお願いしたとも。
体型は,水泳をやっている?という,スラッとした感じ。
体毛の少ない身体で,色白なんだが,臍の下あたりには漆黒の茂みが広がっている。
その中にある雄人さんの“雄”(いい感じ)。

穴あき枕が置かれたマットレスが部屋の中心にはある。
雄人さんの指示により,そこにうつぶせで横たわる。
「寒くないですか?」
「大丈夫です」
私の身体にタオルをかける雄人さん
施術が開始される。

HPにあるシフトを見る限りでは,おそらく普段は他の仕事をなさっているんだろう。
だが,その施術はなかなか。
強推しという感じではないんだが,私の身体には合ったマッサージだった。
まず身体にオイルが塗られる。
最初は背中。
そこへ雄人さんからのゆったりとしたマッサージ。
スウェディッシュというのとは違う,リンパに似ているかもしれない。
時間をかけ,じっくりと流される感じ。
背中の後,腰や臀部,脚への施術がおこなわれる。

雄人さんのところの施術時間の最少は60分になっている。
延長30分で4,000円。
60分だと短い気がしたので90分に延長していただいたんだが,雄人さんの施術スタイルだと90分の方が合っている気がする。
60分だと慌ただしそう。

施術に際しては,特にエロがある訳ではないんだが,気持ちがいいので,それは不問に。
ただ,密着があったらなおいいという感じだったんだがな。

背面の施術が終わったとこで,マットレスの縁に座るように言われる。
肩と頸の施術。
頭部も少し揉まれるんだが,これもまた落ち着く感じで,気持ちいい。
雄人さんとは相性がいいのかも。

「じゃあ次は下半身ですね」
雄人さんからの言葉に,仰向けになる。
“下半身”とのことだったので,上肢・下肢かな?と思っていたんだが,タオルをかけなかったので,これはもうリフレッシュに違いないと思っていたら,違いなかった。
オイルを手に取った雄人さんは,私の“下半身”に塗りたくる。
反応のいい私の“下半身”

「乳首は感じますか?」
「はい(もちろん感じますとも!)」
雄人さんによる乳首責め。
私は手を伸ばし,雄人さん“下半身”をキャッチする。
掌の中の雄人さん“下半身”も,私のと同様に反応する。

雄人さんの身体が,ピッタリと密着してくる。
少し汗ばんだ雄人さんの身体。
その体温の中,私は登りつめようとしていた。
私の息づかいに合わせていたのか,雄人さんの手の動きが速くなる。
そして私の“下半身”は登りつめる……。
こ,これが“開放(しゃせい)”か……。

息が治まるのを待って,雄人さんは私の“下半身”を綺麗にしてくれる。
そこからセルフシャワーふたたび。
先ほどのシャワールームで,オイル等をざっと洗い流す。
シャワーを終え,部屋に戻ったところで,雄人さんから飲み物をいただく。
「喉が渇いたでしょう?」
ありがたい心遣い。

着衣した私は,雄人さんへ支払いをおこなう。
最後に,雄人さんとハグを交わし,部屋を後にする。
どうもありがとうございました。

総 括
総じて,気持ちよかったと思う。
先ほども書いたが,雄人さんの推しは弱いというレビューが多いんだが,私は不思議とそこまでは感じなかった。
今までリラクゼーションメインのマッサージを多く受けていたというのもあるのかもしれんのだが,むしろ,合っているんじゃないか,という気もする。
マッサージを始めて一年とのこと。
これからも楽しみだ。

データ
店 名『雄の楽園』
形 態:個室,出張
営 業:個人
時 期:2017年冬
予 約:メールフォーム→メール
施術者:雄人さん(全裸),個室
コース:60分 ¥8,000円+30分 ¥4,000円+全裸施術 ¥1,000円

予 告
次回,『健全 安全 Massage for GAY』のレビューは,
『Grow up』
「ぶらとぶら」
をお届けします。
またお目にかかりましょう。

あくまでも私見になります。ご了承ください。
また施術者・コース等については当時のもので,変更もあるかもしれません。

2017.05.01 Mon ■Retreat

あたり

徳野賢一さん『Retreat』は,『うたたね東京店』系。
羽生結弦『テニスの王子様』もビックリなほど,次から次へと技を繰り広げてくるなあ,こちらは。
応戦し甲斐がある。

実は私はメガネ男子に弱い。
まあメガネをかけていれば,なんでもいいのかというと,そういう訳でもないのがタチが悪いところでもあるんだが。
徳野さんも,HP上ではボカシありだが,おそらく好みのタイプのメガネ男子。
お願いせざるを得ないではないか。

予約は予約フォームにて。
Twitterで施術対応日(時間)が呟かれているので,それを参考に決め打ちする。
あたり──ということで,徳野さんから折り返しOKの連絡がある。
あとはその“あたり”な日を指折り数えて待つのみ。
今回も出張にてお願いをした。

そして当日──予定時間(準備のため,開始時間の10分ほど前に)ドアベルが鳴る。
インターフォンで応えると,とても柔らかい声が聞こえてくる。
ドアを開く。
メガネ男子登場。
あたり。
HPに載っているスペックは,180×85なんだが,確かに大きい。
こんにちは,今日はよろしくお願いします,と,お約束な挨拶を交わし,徳野さんには部屋に通っていただく。
ここらへんのやりとりは,他の方々と同じ。
ただ「私で大丈夫ですか?」と問われたのは,初めて。
実際のところ,「キャンセル可能!」という謳いの『うたたね』で,会ってみてから断った方というのはおられるのだろうか?
徳野さんへは,「あたりです」とは言えないので「はい。問題ないです」(なにが違うのだ?)。

キャスターつきのバッグとともに入室し,準備しますね,と徳野さん
バッグには数種類のタオルがギッシリと詰まっている。
オイルとタオルを取りだし,なにやらノートにて確認。
今日は90分のコースですね(なるほどノートは予約台帳だった訳だ)?
15,000円に交通費が1,000円になります。
ハンドリフレッシュはおつけしますか?
シャワーも一緒で構わないですか?
私は,はい×4で答える(北島マヤ)。

準備が整ったところで,最後の「はい」のシャワー同伴。
脱衣する我々。
私が気にしているのは,ひとえに徳野さんの身体(あたりまえ)。
アウターを脱ぎ,シャツを脱ぎ,靴下を脱ぎ,パンツを脱ぐ──で,残すところボクサーブリーフ一枚の徳野さん(やや,ぽちゃ入っているよね,キミ?)。
そしてその残りの一枚も,パパッと──そして露わになる漆黒の茂みと,そこにある“あたり”(ステキだ)。

シャワールームではお湯の出るシャワーヘッドを徳野さんに渡し,洗体をしてもらう。
なかなかの密着度(たまらん)。
ある意味,同伴シャワーは物語の始まり,つまり,とどのつまり──大切なイントロダクション(掴みはOK!)。

狭いシャワールームでの同伴シャワーを堪能した後,タオルドライ。
そしてベッドルームへ。
徳野さんからの最初の指示は,仰向けから(めずらしいな)。
尋けば徳野さん,マッサージを始めたのは12月からということ。
最初は他のスタッフから教えてもらう仕組みらしいんだが,あとは独学らしい。
果たしてその腕前は,どんなものか?

仰向けになった私に,タオルをかけ触診(身体の他に,目にもタオルをかけるんだ?)。
まずはオイルなしから始まる。
足から足裏,足指,下肢,上肢,そして腕,掌。
性格出ている気がする。
テキストどおりではあるんだが,とてもきっちりしていて,王道なので気持ちいい。
まだ不慣れなんだろう,左の脚を施術していたのに,あ,忘れた的に右の脚に戻ったり(それもなかなかかわいい)。
胸元のリンパを推し,手が背面に潜り込み,頸や肩,背中の施術(密着しているねえ。いいねえ)。

うつぶせを指示される(仰せのままに)。
身体にタオルがかけられ,マッサージ。
ここでもまだオイルは登場せず,圧によるもの。
A面に引き続き,B面でも密着はある。
A面では揉まれなかった脚,腰,背中,肩。
そして臀部も全部(そんなところまで?)。

オイル塗っていきますね──と,徳野さん
オイルは過程の最後のリラクゼーションという感じらしい。
最初に選んだアロマオイルが塗られていく。
ここらも王道といえば王道という感じ。
ルールをキッチリ守ってやるところが好感たっぷりだったりする。

A面ふたたびで,目隠しタオル。
太腿や胸やらにオイルが塗られる。
目隠しタオルのおかげで,次はどこ?というワクワク感も加わったり。
やがて胸のリンパマッサージにともない,徳野さんから我が胸の突起にもオイルが塗られる(うっ!)。
第二部スタート。

密着してくる徳野さんの掌が私の身体をまさぐる。
私もお返しをする。
徳野さんの身体に手を這わせ,下をまさぐる。
あたり。
自己主張(イイネ)。
私の手が,徳野さんにさらなる自己主張を促す。

少し汗ばんだ徳野さんの身体。
そして私も──昇天。
座布団持ってきて(それは笑点)!
快感に,焦点の定まらない目の私を,ハグしてくる徳野さん
彼の手によって下腹が拭われる(ありがとう)。

シャワーかな?と思いきや,そこからストレッチ。
私の身体の凝りに合わせたストレッチをしてくれる。
そしてシャワー同伴ふたたび。

シャワーが終わると,部屋に戻り着衣。
そして徳野さんは片づけに入る。
タオルやらオイルがバッグに収まったところで,料金を支払う。
少し話をした後,徳野さんを玄関口で見送る私。
どうもありがとうございました。

総 括
施術の腕前は,可もなく不可もなくで,これからに期待という感じ。
ただ基本をきちんと押さえようとしているので,これからの勉強や経験で大きく伸びる可能性はある。
またいろいろと徳野さんの持つ(アロマとかマッサージとかについての)知識を披露してくれたのは,楽しかった。
これからの“あたり”に期待できるかも。

データ
店 名『Retreat』
形 態:個室,出張
営 業:個人
時 期:2016年冬
予 約:メールフォーム→メール
施術者:徳野賢一さん(全裸),出張
コース:90分 ¥15,000円+交通費 ¥1,000


予 告
次回の『健全 安全 Massage for GAY』は,
「しゃせい」
『雄の楽園』
のレビューをお届けします。
今しばらくお待ちください。

あくまでも私見になります。ご了承ください。
また施術者・コース等については当時のもので,変更もあるかもしれません。

2017.04.21 Fri ■forest hands

マッサージの重要なポイント

他の方々のレビューを参考にすることもあるんだが,それよりもまずHPの印象というのは大きいと思う。
いかに分かりやすいHPであるかとか,いかに魅力的な画像が載っているかとか。
そういう意味では,『うたたね』系はある意味損をしている部分というのは大きいかもしれん。
テンプレートを使用したサイトというのは「どこを見ても大差なし」だからな。

大阪にある『forest hands』のHPは,ある意味少しナル入っているっぽい。
それに,ややごちゃごちゃしている(サイトの構成もそうだし,料金体系とかも複雑)。
施術者の徹平さんも,ミドルヘアで,普段の私なら選ばないタイプ。
そんな徹平さんのところを選んだのは,“直感”と言わざるを得ない。
HPからくる“印象”から得た“直感”である。
これもある意味,マッサージを選ぶにあたっての重要なポイントと言えるのではないだろうか。

メールのアドレスが,HPには載っている。
そこへ,名前,電話番号,希望日時,コース,出張先を記したメールを打つ。
レンタルルームである個室も用意されている(今回私は,そこを使用)。
希望日,個室での施術がOKとのことだったので,予定確保をお願いする(ちなみに予約状況はHPでも確認可能)。
やり取りをしたメールの中に,レンタルルームの部屋番号が載っている。
当日は,HPに載っている住所の,その部屋を訪ねればいい,ということだ。

レンタルルームのあるマンションの1階にはセキュリティーがある。
部屋番号を押して呼び出すと,エントランスのドアが開かれる。
部屋のあるフロアに行き,部屋を探していると,ドアベルを鳴らす前に開扉。
優男登場。
徹平さん,ミドルヘアながら,なかなか色っぽいイケメンだ。
ヒゲがとてもよく似合う。
施術中は下着着用とのことなんだが,なんらかの機会に,身体にもお目にかかれるだろうか?
いや,お目にかかってみせるとも!

まず部屋に入る。
しっかり暖房が効かされた部屋。
荷物を置き,問診票に対して回答。
徹平さんの柔らかめの関西弁にもうっとりしたりして。

それからシャワーを浴びる。
なんと──私のポリシーに反し,シャワーはセルフ。
シャワーを終え,部屋に戻ると,ブリーフ一枚の徹平さんが登場。
もっこり具合がいい感じ。
ただ,もっこりよりぶらぶらが好きなんだがな,私は。
そんな私の想いをよそに,徹平さんからはうつぶせになるよう指示され,さらに電気敷布の温度や部屋の温度に調整が必要かどうか問われる。
腰タオルを外し,徹平さんに手渡し,私はうつぶせに。

そして施術が開始される。
今回お願いしたのは,アロマトリートメント150分──つまり2時間半。
オプションなしだと,このコースは13,500円。
なかなかコストパフォーマンスはいいではないか(東京が高いのか,某系列店が高いのか)。
なぜ150分にしたかというと「しっかり堪能抱擁のコース」だったから。
そしてこの『forest hands』で特徴的なのは「乳首への刺激はマッサージの重要なポイントだと考えておりますので刺激を最大に引き出す為、舌を使い長めにアプローチしております。不要な場合はお申し付け下さい。」(原文ママ)と記してあること。
あまりマッサージとは関係ないような気もするんだが,気持ちよければすべてよし,ということだ(本当か?)。
不要な訳がなかろう?

開始されたマッサージは,ところどころ濃密。
マッサージの重要なポイントを押さえることは,徹平さんは決して忘れない。
素晴らしい。
手でマッサージされたことはあるが,舌でマッサージされたのは(リフレッシュタイム以外)初めてである。

そんな貴重な初体験をさせていただいたお返しに,私も下着のうえから刺激させていただく。
もっこりがこんもりになる。
なかなか反応がいい徹平さん

脚や足,腰や背中,腕──さすがに150分という長時間を確保しているだけあって,しっかり施術はおこなわれる。
密着やストレッチを織り交ぜながら,なかなかバリエーションに富んだ施術である。
身体の施術がひととおり終わったところで,ドリンクが供され,その後フェイシャルへ移る。
顔マッサージと蒸しタオル。
気持ちいい。

だが気持ちよくなりたがっているのは,顔だけではない。
それを読み取ったかのように,徹平さんは,またまた私のマッサージの重要なポイントを攻めてくる。
これはもはやマッサージに非ず。
そう悟った私も,臨戦態勢に入る。

──と,徹平さん,自ら全裸に。
形状的には出力50%。
胸板に薄く胸毛。
臍下から徐々に濃くなっていく茂みの中にあるモノを,私が捉えるのと同時に,徹平さんも私のモノを捉える。
マッサージの重要なポイントは,もはや乳首だけではない。

見た目,オトナな徹平さんだが,手の動きに合わせて形状は変わる。
私は施術者ではないが,徹平さんのマッサージの重要なポイントを攻める。
だが,それを上回り,巧みに攻めてくる徹平さん
その技に抗えず,やがて──私は果てる。

ティッシュで下腹に溢れた私の体液を拭ってもらう。
そして,またまたセルフシャワー。
同伴なら言うことなしなんだが。
シャワーを終え,着衣した私に,ドリンクをふるまってくれる徹平さん
彼に私は支払いをする。
引き替えに,徹平さんからはネームカードとポイントカードをいただく。

少し会話をしたところで,時間ピッタリ。
私は徹平さんにいとまを告げる。
ありがとうございました。

総 括
顎のラインとか,ヒゲのはやし方が,とても色っぽく感じられた。
施術の方も「これはマッサージなのか?」というバリエーションでおこなわれたりするところもある。
もちろん,きちんとしたマッサージも大いにあるんだがな。
開業してから一年強とのこと。
これからもますますがんばって,腕を磨いてほしい。

データ
店 名『forest hands』
形 態:個室,出張
営 業:個人
時 期:2016年冬
予 約:メール
施術者:徹平さん(ブリーフ→全裸),個室
コース:アロマトリートメント 150分 ¥13,500+リフレッシュ ¥1,000+個室 ¥1,800−一周年割引 ¥1,000

予 告
次回お届けする『健全 安全 Massage for GAY』のレビューは,
『Retreat』
「あたり」
になります。
どうぞお楽しみに!

あくまでも私見になります。ご了承ください。
また施術者・コース等については当時のもので,変更もあるかもしれません。

2017.04.11 Tue ■Saturdays Spa TKO

ごつごつ岩石

165×90というスペックだけを聞くと「デブ」と思ってしまいがちだが,画像は違う。
まるで,ごつごつとした岩石を思わせる体躯。
ほとんど皮下脂肪なんてないのではないか,と。

今回は『Saturdays Spa TKO』のレビューをお届けする。
某全裸密着系ではない,個人経営店。
こちらは出張専門。
したがって間口は狭いのかもしれん。

施術者の山島さんは,冒頭のパラグラフで述べたように,ものすごい身体の持ち主。
かつて他の店の筋肉もりもりの施術者を"The Thing"と表現したが,それよりも山島さんの方がすごいと思う。
「現役スポーツを行う男性セラピストによる男性のための出張オイルトリートメントマッサージです。筋肉とリンパを知り尽くしたマッサージで心も体もリフレッシュできます。」(原文ママ)
上等。
私も男の身体は知り尽くしている。
勝負だ!

──ということで,予約はHPにあるメールアドレスにておこなう。
メニューはシンプル三種類。
こういう分かりやすいメニューというのは,予約段階で頭を悩ませずに済むのでいい。
予約のページに,少し先までの施術可能日と時間が載っているので,それにもとづいて予約をかける。
不定期開催であるが,マメに予約状況を更新していてくれるのは助かる。

当日。
約2時間前に電話が入ってくる。
キャンセルがないかどうかの確認である。
つまり予約段階で電話番号が必要だということだ。
ドタキャンする人とかが,きっといるだろうし,これはこれで致し方ないと。
そして,時間少し前にドアベルが鳴る。

本当にごつごつ岩石なのか確認できる!と,わくわくしながらドアを開く。
ご対面。
山島さん,意外と見た目はイモくない。
ごつごつな身体から,勝手にイモ系を想像していたんだが,予想と反した。
ガッチビはガッチビ。
背は低い──だが,身体の厚みが常人とは全然違う。
これで本気を出されたら,私の背骨などへし折れてしまうのでは?と。

挨拶を済ませ,山島さんには部屋に通っていただく。
いつものとおりのベッドルーム。
そこで料金前払い。
荷物からいろいろなものを出し,準備にかかる山島さん『うたたね』ではないので,今回はタオルは当方準備)。
そして「シャワー同伴無料」とのことなので,事前にお願いしていたとおり,シャワーを浴びることになる。
パンイチになる山島さんの身体を観て,思わず,
「すごい」
と嘆息。
HPの画像どおりの,ごつごつした岩のような筋肉。
頭が小さく見えるほど,とても身体が大きい。

シャワールームでは密着ありの洗体。
あまり気合いの入った洗体ではない。
もっと泡々でもいいんだが。
まあそれでも,ツンとしたナニを確認できたので,それはそれでよしとする(身体がゴツいから,ツンもかわいく感じる)。

部屋ではベッドにうつぶせになる。
もちろんタオルドライは済ませてから。
──で,シャワールームでは全裸だった山島さん,ここでブリーフを穿く。
全裸のままでもよかったんだが。

そしてかなり力強い山島さんのマッサージ。
エサレンとロミロミを組みこんでいるとのことだったんだが,そこらのところはよく分からない。
ロミロミは受けたことはあるんだが,エサレンというのは未体験だしな。
HPには,社会人スポーツのマネージメントをしている,とあるんだが,もしかするとマッサージとかもしているのかもしれん。
それなりにこなれた感じはしている。

推しの強さとかそういうのについての問いは特にない。
私は強推しでも問題ないクチだが,人によっては,山島さんの施術を強いと感じる人もいるかもしれない。
その場合は,自己申告ということだな。
まあ,まだマッサージを始めて間もないような感じだし,そこらのところはこれから改善ということなのかも。

足から脚,腰から背中。
顔の横にもっこりがあったりもする。
そんなちょいエロも取り混ぜ,施術は進む。
ちょいエロには,エロだくで応える私。
半沢なんとかどころではないほどのお返し。

B面が終わり,A面へ。
太腿とかのマッサージがあるのかな?と思いきや,いきなり胸に来た。
エロだくが効いたのか,山島さんも積極的になっている感がなきにしも非ず。
リフレッシュのはじまり。

ゴツい身体にハグされ,私のモノが山島さんに探り当てられる。
身体のゴツさは負けているが,そこは負けてはいない(と思う,たぶん)。
ジェル登場。
そして,毎度のことながら,私も丁重にお返しをする。
一度脱いで,再度着けた下着を,また剥ぎ取る。
そして──露わになったゴツい身体の中のかわいらしいツンを,きゅっと握る。
山島さんの腰が一瞬逃げるが,私は追撃する。
なにかが目覚めたように,ツンが大きくなる。

汗ばんだごつごつした岩石のような腕にハグされ,やがて私の身体からも溶岩が──噴出。
身も心もリフレッシュ──というところ。
あふれ出た溶岩を,山島さんに片づけてもらう。
そしてシャワーふたたび。
さっとオイル(と溶岩)を洗い流す。

部屋に戻り,山島さんは片づけに入る。
すべてを終えた山島さんは,玄関口へ行き,私は彼を見送るために後を追う。
そして辞去。
ありがとうございました。

総 括
同じ人間の身体だとは思えないほどの筋肉量。
あれほどまでつけたいとは思わないんだが,筋肉がつきやすい身体は,ある意味羨ましくもある。
そんな身体を目の当たりにでき,かつマッサージを受けることができたのは,稀有な経験だったかも。
施術については,エサレンとかロミロミとかいうよりも,スポーツマッサージという感の方が強かったかもしれない。

データ
店 名『Saturdays Spa TKO』
形 態:出張
営 業:個人
時 期:2016年冬
予 約:メール
施術者:山島さん(全裸→ボクサーブリーフ→全裸),出張
コース:ゴールド(90分) ¥14,000

予 告
『forest hands』
『健全 安全 Massage for GAY』の次回のレビューは,関西からで,
「マッサージの重要なポイント」
について考えてみます。ぜひご一読ください。
また次回お目にかかりましょう!

あくまでも私見になります。ご了承ください。
また施術者・コース等については当時のもので,変更もあるかもしれません。